5月の花見についてGALLERYにて写真をアップいたしました。
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 写真は、花の咲いている園地を見学させていただいたものですが、今年は、開花直前に冷え込みが続き、開花が遅くなり、比較的山手の花祭り会場の園地では、未だ開花に至っておりませんでした。

 

 私どもも、その時は「満開の時期でなくて残念でしたね」などとのんきな感想を漏らしていたりしたのですが、農家にとっては大問題であったことを最近うかがいました。

 開花の遅れが果実の成長の遅れに繋がり、当初、例年の80%程度と大変な小玉傾向が不安視されていたそうです。現在では90%程度まで回復してきたそうなのですが、例年に比して小玉傾向となってしまうことは間違いなく、りんご農家にとっては、またまた厳しい年となってしまいそうです。

 台風がなくても、やはり自然は厳しいということを感じずにはおれません(近年は台風被害は少ないそうですが、雹害や、反対に過剰な豊作による値崩れ等、苦しい年が続いていると聞いております)。

 

 なお、現在は、摘果作業の最盛期だそうです。日々の自然の変化に応じ、タイミングを見計らって、少しでもおいしいりんごになるよう頑張っている農家を今後も応援していきたいと考えております。