10月19日 陸奥新報に記事が載りました(下記「」内記事より引用)
タイトル「弘前でリンゴ樹保護へ生産者と消費者交流」

「青森りんごグリーントラスト協会(後藤孝典理事長)は18日、弘前市弥生のリンゴ園地で第1回収穫会議を開いた。参加した生産者と消費者が交流を深めながら、リンゴ樹を後継者不足などに伴う伐採から守るグリーントラスト運動への意欲を高めた。
 同協会は、消費者が生産費用として3万円の年会費を払うことで、リンゴ樹1本を守る青森りんごグリーントラスト運動を9月からスタート。収穫会議は同市のリンゴ販売・加工業「片山りんご」(片山寿伸社長)の園地で開かれ、会員や協会園地を管理する生産者ら約70人が参加した。
 後藤理事長は「農業は作る人と食べる人が手を取り合って一緒にやっていくもの。現在の流通主導のやり方には限界がある」とあいさつ。片山寿伸社長が「リンゴ樹は代々受け継いできた歴史、文化。生産者と消費者が直接向き合う場にしてほしい」と述べた。
 引き続き、収穫体験や交流会が行われ、会員は生産者にリンゴの栽培方法について質問したり、地元の食材を使った料理を一緒に楽しみながら交流を深めた。」